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微生物は、川、湖、沼などの汚染を浄化し、動物や植物に快適な生育環境を作りだすとともに、人の生活環境を維持するうえで大切な働きを行っています。

このような微生物の特徴について整理します。

 

1] 酸素との関係

微生物は他の生物と同じように、酸素の中で生息していますが、中には酸素があると死滅してしまうものと空気中の酸素より少ない酸素の中でしか生育しないものとがあります。酸素があると死滅してしまうものは、土の中とか、海や湖の底とかで生息しています。表面近くの土にもいますが、このような場所では増えてはいないようです。いろいろな環境の中で生息している微生物ですが、多くは酸素のある中で生息しています。

 

2] 温度との関係

微生物は、熱い温泉を好むものから冷蔵庫内の温度を好むものや0℃以下でも繁殖するものとか、マイナス20℃以下でも生存しているものもいます。

このような温度の範囲で、微生物の繁殖速度は温度が低い方が暖かい方よりだいぶ遅くなります。

 

3] 光との関係

微生物の中には強い光にさらされると死滅するもの、太陽光線の殺菌作用から身を守る能力を有するものもいます。

 

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1] ツリガネムシ

 

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2] ラッパムシ

 

微生物

(写真提供:Gakken)

 

 

 

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