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図1-7 胸壁圧迫法

 

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傷病者が倒れているままの状態で胸壁圧迫法を実施する場合は、相手の下半身にまたがってひざまずき、側胸部の内側下方に向かって圧迫する。

なお、この要領は、傷病者が仰向けの状態、うつ伏せの状態であっても同じである。

 

 

 

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