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東大阪市立郷土博物館へ行って

 

東大阪市立太平寺小学校

6年1組 水阪 昌人

郷土博物館の人が、とても分かりやすく教えてくれました。郷土博物館には、いろんな物がありました。縄文時代や、弥生時代のものがとても多かったです。郷土博物館の近くには、古墳もありました。郷土博物館の人に、古墳のことも、説明してもらったので、古墳のことも、結構分かりました。弥生時代の石器に使われている石は、普通の石ではないことも、分かりました。郷土博物館に行って、よく分かり良かったです。

 

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大阪市立東小路小学校

4年1組 木下 雄介

8月23日にオリンピア夏休み自由研究で、東大阪市郷土博物館へ行きました。ひょうたん山の駅から登りあり、下りありで、長い道のりを歩いて着きました。

博物館の中で、館内の人から話を聞きながら中を見て回りました。道具などの発達していく様子が分かり、どんなことを昔の人はしていたのか、よく分かってきました。

河内の国と呼ばれていたのはなぜか、東大阪だけで、古墳が200個近くあるなど、知らないことばかりでした。

古墳を見て僕は思いました。暗い洞窟のようだけど、この洞窟のような物の回りの石が昔の人のお墓と聞いて驚きました。

いろいろ分かって行って良かったと思います。

 

東大阪市立柏田小学校

6年1組 藤本 周平

僕は、郷土博物館に行って良かったと思っている。それは、すごく昔の人達の暮らしが分かったからだ。そして、何よりも印象的だったのは、人の骨です。それは変だなあと思うところがありました。そして、古墳まで見れて本当に良かったと思います。まだ、昔の人の暮らしがあまり分かっていないので、もう一度行きたいと思います。

 

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