図3-1-1 許可・登録造船所の分布比率
3.1.2 船舶建造量の概要 (1) 九州管内鋼船建造実績 (8万G/T以上の船台を有する大手造船所を含む) 手持工事量(平成9年12月末)は、321隻6,449千総トン 対前年比では、隻数で28隻の減少、総トン数で180千総トンの増加 修繕の実績は、隻数で7,497隻、工事金額で50,167百万円 前年の、8,411隻、42,56百万円に比べ、隻数で10.9%の減少、工事金額で17.9%の増加となっている。
3.1.2 船舶建造量の概要
(1) 九州管内鋼船建造実績
(8万G/T以上の船台を有する大手造船所を含む)
手持工事量(平成9年12月末)は、321隻6,449千総トン
対前年比では、隻数で28隻の減少、総トン数で180千総トンの増加
修繕の実績は、隻数で7,497隻、工事金額で50,167百万円
前年の、8,411隻、42,56百万円に比べ、隻数で10.9%の減少、工事金額で17.9%の増加となっている。
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