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ヒヤリハット事例集 第2集

 事業名 造船協力事業者に対する技術安全指導
 団体名 日本造船協力事業者団体連合会 注目度注目度5


(12. 感電)

 

34. 作業用機器の運転時には周辺の確認

 

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高所作業車の作業台に乗り修繕船外板の水洗い作業に従事していた。移動するため高所作業車のブームを下げたとき、渠側から本船上に設置していた溶接機用の一次側の電線をブームに巻き込み、電線の一部が破損した。作業台の手摺りを握っていた右手にビリッときてヒヤリとした。(当日は雨天で本人はゴム長靴を着用していた)

 

対策

1. 高所作業車移動時には周辺の状況を良く確認してから作業する。

2. 渠側及び本船上にも誘導アーチを取り付け出来るだけ外板と電線の間隔がとれるような設置方法を検討する。

3. 電線類の被覆破損等についての点検は毎月1回は実施する。

4. 合図者を決め運転手との連携を確実に行う。

 

 

 

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更新日: 2019年7月20日

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