問25 コストダウンを進めていく上での阻害要因はどのようなことだと思われますか。【○印は3つまで】
1. 資材の価格が高い
2. 造船所との連携が不十分である
3. 周辺に良い外注先が少ない
4. 関連業者の情報が少ない・得にくい
5. 造船所の意見が強すぎる
6. これまでの取引関係のしがらみに縛られやすい
7. 人件費の削減が難しい
8. 最新機器の操作ができる人材が少ない
9. 機器の更新・導入のための資金が不足している
10. 財務管理の合理化が進まない
11. その他( )
12. 特にない
舶用製品の標準化について
問26 貴事業所では、舶用製品の標準化について、どの程度進んでいますか。【○印は1つ】
1. かなり進んでいる
2. ある程度進んでいる
3. ほとんど進んでいない
4. 全く進んでいない
5. 必要性がない
問27 標準化を進めていく上での阻害要因はどのようなことだと思われますか。【○印は3つまで】
1. 造船所との連携がうまくいっていない、足並みがそろっていない
2. 他の舶用事業者との連携がうまくいっていない、足並みがそろっていない
3. 船主が独自の仕様にこだわる傾向が強い
4. 船種によって仕様が異なるため、対応が難しい
5. 標準化によってもたらされる利益の配分が難しい
6. 標準化を進めていくことのメリットに対する意識が低い、必要性が感じられていない
7. その他( )
8. 特にない
問28 標準化を進めていくためには、どのような推進体制が望ましいと思われますか。【○印は1つ】
1. 全国レベルの業界団体が中心となって標準化・規格統一を進め、各事業所がそれに準じる
2. 中国地区レベルの業界団体が中心となって標準化・規格統一を進め、各事業所がそれに準じる
3. 資本・提携グループごとに標準化・規格統一を進める
4. 一定の企業集積が見られる地域ごとに標準化・規格統一を進める
5. その他( )
問29 舶用製品の標準化の推進に関して、ご意見等がございましたらご自由にお書き下さい。
人材の確保・育成・活用について
問30 貴事業所における、人材確保に関する経営方針についてお聞かせ下さい。【○印は1つ】
1. 自社で必要な人材は、できるだけ自社内での確保を目指す
2. 社外の人材を積極的に活用し、柔軟な人材調達体制を目指す
3. どちらとも言えない