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新規需要の創出・事業多角化について

問15 平成7〜9年度の取引実績をもとに、貴事業所における舶用部門の売上高比率をご記入下さい。

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問16 貴事業所では、事業多角化(非舶用部門の事業化)を行っていますか。【○印は1つ】

1. 多角化を行っている

2. 取り組んでいるが、まだ事業化に成功した事例はない。

3. これまでは取り組んでいないが、実施に向けて計画・検討を進めている

4. 取り組んでいないし、検討もしていないが、必要性は感じている

5. 多角化を行う必要性はない

6. その他(                           )

 

問17 多角化を行っている、あるいは計画・検討している事業所は、その具体的な内容・計画をお書き下さい。

 

問18 貴事業所における、事業多角化に関する経営方針についてお教え下さい。【○印は1つ】

1. 多角化を推進し、舶用比率の縮小を図る

2. 多角化を推進していくが、舶用比率は現状のまま維持していく

3. 舶用部門の強化を図り、舶用比率を高めていく

4. その他(                           )

 

問19 次の事業多角化に関する経営資源について、自社の資源をどのように評価されていますか。【○印はそれぞれ1つ】

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問20 舶用工業で培ってきた技術を活かしながら、多くの造船・舶用工業事業者が参画して取り組むべき事業として、どのような事業テーマが考えられると思われますか。【○印はいくつでも】

1. 海洋レジャー・レクリエーションに関する事業

2. 海洋空間の開発に関する事業(海洋港湾土木を含む)

3. 栽培漁業、海洋牧場などの資源管理型漁業に関する事業

4. 瀬戸内海や日本海などの海洋環境の改善、浄化に関する事業

5. 海洋エネルギーの利用に関する事業

6. 陸上構造物の建設・製造に関する事業

7. 陸上建設物のシステム開発に関する事業

8. その他(                           )

9. 特にない

 

 

 

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