日本財団 図書館


約についての報告、そしてc)CEFACTや他の組織・機関に対して、より効果的な法的プロセスや手続に関する提案を、発行、公刊およびはっぴょうすること。

・ 現行UN/CEFACT勧告の維持管理を各日にするための改訂の提案

・ 適宜新しい勧告案を開発そして提案すること。

・ 必要に応じ、他のグループや組織・機関と協力し、連携を確立すること。

(6) 資源要求ステートメント

LWGは、作業ができる限りCEFACT、もしくは本当にWP.4の資源を使用しないで活動してきたこと、および、LWGについての需要は、大きなものがあることを認識して下記の資源を要求する:

- センター資源の要求

LWGに対して現在可能な資源と同レベルのものが、LWGに用意されること、これは12ケ月ごとにレビューすることを条件とする。この資源は、他の組織・機関との協力のための支援を含み、LWGと委任事項の実施と達成のためにふさわしい事務局支援を確保するために要求されるものである。追加の財政資源が、ウエッブ・サイトの設立と維持管理および他のウエッブ・サイトとの接続のために必要である。さらに、追加の財政資源が、特定の関心分野または作業項目を調査とコンサルタント契約により処理するために必要である。

- LWG資源の要求

LWGメンバーは、グループ資源を増加するため、および、合意された作業計画の達成を可能とするために任意に貢献する。

3.6.5 技術・方法論作業グループ(TMWG)

(1) 目的

(a) 目的

この作業グループの目的は、グループが作成し統合するデリバラブルによるプ

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION