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参考資料

 

もっと詳細に知りたい方のために、シンポジウム開催時に販売された講師関連図書を中心に、参考資料をご紹介する。

 

《札幌》

松永勝彦 『森が消えれば海も死ぬ-陸と海を結ぶ生態学』講談社ブルーバックス(1993)

柳沼武彦 『木を植えて 魚を殖やす』家の光協会(1993)

 

《福岡》

宇根豊 『田んぼの忘れもの』葦書房(1996)

長崎福三 『システムとしての<森-川-海>-魚付林の視点から-』農山漁村文化協会(1998)

 

《仙台》

畠山重篤 『森は海の恋人』北斗出版(1994)

熊谷龍子 『歌集・森は海の恋人』北斗出版(1996)

 

《松山》

柳哲雄 『風景の変遷-瀬戸内海-』創風社出版(1994)

柳哲雄 編著・合田健 監修『瀬戸内海の自然と環境』瀬戸内海環境保全協会(1998)

中国新聞 「新せとうち学」取材班『海からの伝言-新せとうち学-』中国新聞社(1998)

中国新聞 「瀬戸内海を歩く」取材班『瀬戸内海を歩く』<上・下巻>中国新聞社(1998)

環瀬戸内海会議 瀬戸内法改正プロジェクト『住民のみた瀬戸内海-瀬戸内法の25年をふり返る-』 (1998)

<連絡先>環瀬戸内海会議事務局(木村伸樹)

〒791-0801 今治市東鳥生町2-1-25 TEL:0898-25-4405 FAX:0898-25-4470

 

《神戸》

江崎保男・田中哲夫 編集『水環境の保全-生物群集の視点から-』朝倉書店(1998)

 

《東京》

ケビン・ショート『ケビンの里山自然観察記』講談社(1995)

小倉紀雄『きれいな水をとりもどすために-市民環境科学の誕生』あすなろ書房(1992)

 

《全体》

矢間秀次郎 編著(柳沼武彦・畠山重篤・小関俊夫 等)『森と海とマチを結ぶ』北斗出版 (1992)

 

 

 

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