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松永 勝彦(北海道大学水産学部教授) ■プロフィール■1942年、三重県生まれ。立命館大学理工学部化学科卒業、大阪大学院工学研究科修了。理学博士。1996年より現職。 森林が湖、沿岸海域の生物生産にはたす役割について研究を続けている。 1992年に創設され、環境の研究に携わる研究者に贈られる第1回環境水俣賞を受賞。
松永 勝彦(北海道大学水産学部教授)
■プロフィール■1942年、三重県生まれ。立命館大学理工学部化学科卒業、大阪大学院工学研究科修了。理学博士。1996年より現職。 森林が湖、沿岸海域の生物生産にはたす役割について研究を続けている。
1992年に創設され、環境の研究に携わる研究者に贈られる第1回環境水俣賞を受賞。
柳沼 武彦(北海道指導漁連参事 環境部長) ■プロフィール■1940年、福島県に生まれ、北海道で育つ。北海道学園大学経済学部卒業後、北海道指導漁業協同組合連合会に入る。北見支所長、根室支所長、本所指導部次長、教育研修部長を経て現職。 「お魚殖やす植樹運動」(北海道漁協婦人部連絡協議会)に最初から係わり指導している。
柳沼 武彦(北海道指導漁連参事 環境部長)
■プロフィール■1940年、福島県に生まれ、北海道で育つ。北海道学園大学経済学部卒業後、北海道指導漁業協同組合連合会に入る。北見支所長、根室支所長、本所指導部次長、教育研修部長を経て現職。
「お魚殖やす植樹運動」(北海道漁協婦人部連絡協議会)に最初から係わり指導している。
小野 有五(北海道大学大学院地球環境科学研究科教授) ■プロフィール■1948年、東京都生まれ。東京教育大等大学院理学研究科博士課程修了。幼少時代は昆虫少年、中学時代に山と化石の面白さを知り、大学では地質学を専攻。 氷河を研究して、氷河時代から現在までの山の自然歴史を探る。10年前、北海道に移り住み、自然が破壊されていくのをみて、自然保護を目指した仕事も始める。市民団体「北海道の森と川を語る会」の代表もつとめている。
小野 有五(北海道大学大学院地球環境科学研究科教授)
■プロフィール■1948年、東京都生まれ。東京教育大等大学院理学研究科博士課程修了。幼少時代は昆虫少年、中学時代に山と化石の面白さを知り、大学では地質学を専攻。
氷河を研究して、氷河時代から現在までの山の自然歴史を探る。10年前、北海道に移り住み、自然が破壊されていくのをみて、自然保護を目指した仕事も始める。市民団体「北海道の森と川を語る会」の代表もつとめている。
小玉 豊治(日本リサイクル運動市民の会 北海道代表) ■プロフィール■1950年、札幌に生まれ、江別市で育つ。日本デザイナー学院・インテリア科(東京)卒業。1983年「リサイクルネットワーク」を設立し、1988年、全国ネットの「日本リサイクル運動市民の会」と提携後、同北海道事務局局長を経て、1993年に現職。1994年に江別市市議会議員に当選し、環境議員としても活躍。
小玉 豊治(日本リサイクル運動市民の会 北海道代表)
■プロフィール■1950年、札幌に生まれ、江別市で育つ。日本デザイナー学院・インテリア科(東京)卒業。1983年「リサイクルネットワーク」を設立し、1988年、全国ネットの「日本リサイクル運動市民の会」と提携後、同北海道事務局局長を経て、1993年に現職。1994年に江別市市議会議員に当選し、環境議員としても活躍。
木谷 洋史(北海道新聞社 論説委員) ■プロフィール■1948年、北海道厚真町生まれ。1970年、慶応大学文学部卒業後、北海道新聞社入社。東京社会部、本社生活部デスクなどを経て、1996年に現職。
木谷 洋史(北海道新聞社 論説委員)
■プロフィール■1948年、北海道厚真町生まれ。1970年、慶応大学文学部卒業後、北海道新聞社入社。東京社会部、本社生活部デスクなどを経て、1996年に現職。
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