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4.海陸のコミュニケーション(註.方法、組織、内容は具体的に記載して下さい)

 

(例) ・船長会議は月1回本社にて行う。この会議への出席者は
   
(陸上側) として社長、海務部長(運航管理者)、副運航管理者および運航管理補助者であり、
   
(船側) からは、船長、機関長、一等航海士、一等機関士、通信長、事務長が出る。内容としては主として安全運航体制、就労状況等が話し合われる。
   

・営業会議(月に1回、本社にて)

<陸上>社長、営業部長、営業課長、営業担当者

<海上>事務長、食堂長

・一般乗組員からの意見等は船内安全衛生委員会および各部ミーティングにて話し合われた事項・要望などが本社に報告される。

 

5.過去1年間の欠航状況

〇〇丸 平成〇年4月1日〜平成〇年3月31日の間就航

?エンジントラブル

?台風による荒天

 

6.その他

 

 

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