2] DB保存
データ管理メインメニューには、以上のボタンが準備されている。現場選択では解析工程の保存で出力されたデータ解析ファイルの内容にもとづいて管理ファイルとしてデータベースに保存や、保存内容の確認ができる。 3] データ選択、保存画面
データ管理メインメニューには、以上のボタンが準備されている。現場選択では解析工程の保存で出力されたデータ解析ファイルの内容にもとづいて管理ファイルとしてデータベースに保存や、保存内容の確認ができる。
3] データ選択、保存画面
図6-4-17 データベース保存
DBで管理される内容は以下の項目である。 番号:1つの現場名に対して連続番号となる。 時間:ファイルが保存された日時と時間を記録する。 気中部データファイル名:形状数理データファイル名。(モデル単位) 補間データファイル名:護岸垂直面のメッシュデータファイル名。 左右画像ファイル名:モデルの左右の画像ファイル名。 保存ファイル名は、基本的にプロジェクト名が採用される。DBファイルと実際に作成されたファイル類は、プロジェクト名管理単位にまとめられる。
DBで管理される内容は以下の項目である。
番号:1つの現場名に対して連続番号となる。
時間:ファイルが保存された日時と時間を記録する。
気中部データファイル名:形状数理データファイル名。(モデル単位)
補間データファイル名:護岸垂直面のメッシュデータファイル名。
左右画像ファイル名:モデルの左右の画像ファイル名。
保存ファイル名は、基本的にプロジェクト名が採用される。DBファイルと実際に作成されたファイル類は、プロジェクト名管理単位にまとめられる。
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