2] 現場選択ダイアログ 6.4.1の2]を参照 3] 撮影開始 撮影開始ボタンを押すと撮影実行のさぶボタンが表示され、サブボタンを押すこによりデジタルカメラによる撮影ダイアログは表示される。撮影計画により計画された撮影位置に調査船が到達したら、手動もしくは自動的に撮影を行う。
2] 現場選択ダイアログ
6.4.1の2]を参照
3] 撮影開始
撮影開始ボタンを押すと撮影実行のさぶボタンが表示され、サブボタンを押すこによりデジタルカメラによる撮影ダイアログは表示される。撮影計画により計画された撮影位置に調査船が到達したら、手動もしくは自動的に撮影を行う。
4] 撮影実行画面 撮影実行ボタンを押すと、以下のダイアログが表示される。
4] 撮影実行画面
撮影実行ボタンを押すと、以下のダイアログが表示される。
図6-4-6 撮影実行画面
現在の位置:港湾地図を背景に撮影位置と調査船の位置を表示。 レンジマーカー:撮影位置と現在の調査船の位置距離を表示。 現在位置は、GPSからの位置情報データをリアルタイムに表示させる。現在位置までの差は、撮影ポイントまでの距離をリアルタイムに表示させる。ジャイロ情報は、傾斜情報を表示する。撮影実行ボタンは、オペレータがレンジマーカの情報から撮影タイミングを見計らって押が可能、しかも一定のレンジ内に調査船を誘導することにより、自動的に撮影実行をする事も可能である。
現在の位置:港湾地図を背景に撮影位置と調査船の位置を表示。
レンジマーカー:撮影位置と現在の調査船の位置距離を表示。
現在位置は、GPSからの位置情報データをリアルタイムに表示させる。現在位置までの差は、撮影ポイントまでの距離をリアルタイムに表示させる。ジャイロ情報は、傾斜情報を表示する。撮影実行ボタンは、オペレータがレンジマーカの情報から撮影タイミングを見計らって押が可能、しかも一定のレンジ内に調査船を誘導することにより、自動的に撮影実行をする事も可能である。
前ページ 目次へ 次ページ