日本財団 図書館


(4) 危機の第2ラウンド?

円の下落と中国元の切下げ⇒中国と日本の輸出品は競合していない

1994年の元切下げは原因ではないのか⇒12億の労働のディープ・インパクト

失速は金融政策(マネタリーポリシーとプルーデンスポリシー)によるが、構造的停滞要因もある(12億のディープインパクト)。構造要因に対処せず短期資本を取り入れて束の間の宴を楽しんでいたアジアとアジアヘの投資家

 

(5) 日本経済の展望

1] 構造問題と金融危機

2] 日本も似た構造をもつ⇒日本も東アジア

日本の構造問題は生産性構造の歪み

金融危機は先のばし政策による

両者に共通する要因はサラリーマン根性、役人根性⇒小さな失敗を防ぐことが目的。

それが能力であると誤解。日本人全体が誤解している。小さな失敗を防ぐことが危機をもたらす。⇒韓国人の言葉「韓国の銀行にCEOはいない」。

倒産か危機か。⇒レーガン大統領の言葉、堀内昭義教授の診断

3] 金融政策(マネタリーポリシー)の誤りも問題を大きくした。

マネーのジェットコースター(嶋中雄二)

通貨下落と経済回復

対外債務のある国と対外債権のある国の違い

固定レートとマネー増大の限界

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION