図5.3-10　中間製品ルール定義

　

サンプルモデルに対してルールを実行すると、補機台-機器-配管サポート-配管の順に取り付けるような組立ツリーを得ることができる。

ルール実行の結果を図5.3-11に示す。

このように、プロトタイプシステムを用いることで簡単な艤装品の組立手順については自動生成を行うことが可能となる。

　

図5.3-11　ルール実行結果

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