■子供のための環境学習 グループ
スタッフ 松山みよ子 今井美枝子 古川美之
田島正子 小森久美子
1. ふれあい3分間スピーチ(砂時計をまわしながら自己紹介) 14人
中西さん(市川市) 船橋の中学校の特殊学級の先生。
森山さん(市原市) 近所の子供たちに声かけをしているが気掛かり。
大西さん(船橋市) 高齢者や障害者の問題に取り組む。
松本さん(市原市) 市川市役所で子供環境クラブをやっている。炭焼きも行う。
富重さん(成田市) 4人の子供を連れて参加。自然とのふれあいが少ない子供達が気掛かり。自分の田舎で、昔の泳げる川を取り戻したい。
中村さん(市川市) ネイチャーゲームを通して子供と主体的に動きたい。
小森さん(船橋市) これから、ネイチャーゲームなどをやっていきたい。
今井さん(習志野市) ネイチャーゲームを取り入れた環境学習を行っている。人は、子供、親、孫と3回遊ぶといわれるが、遊び心が大切。
清水さん(千葉市) ガイアシンフォニーの上演を成功させたい。
永島さん(御宿町) ゴミ問題から始まり、エコクラブを通して地域で活動。
松山さん(千葉市) 生命のつながりを大切に考え、環境学習に取り組んでいる。
古川さん(四街道市) 地域の輪を大切に子供からお年寄りまで一緒に活動したい。
稲富さん(佐倉市) 友の会で子供の担当。
田島さん(船橋市) 自然観察の楽しさを子供に伝えたい。
2. 子供の環境学習にとって何が大切か、環境学習を通して何を伝えたいかをメモ用紙に書いてもらう。この中で似かよっているテーマを選び、3つのグループに分かれる。
Aグループ
・みんなが一緒、優しさ、思いやり(中西)
・生命も一つ、地球も一つ、みんな大事よ(永島)
・共に生きる-おもいやり-(稲富)
・地球-1つ1つの命の集まり、みんな大切一緒の楽しさ(清水)
・思いやり-共生-(中村)