第3分科会 「広げよう地域の輪」
新潟県 いこいの家フロム
世話人 野瀬 初美
いこいの家フロムは、作業所と違いノープログラムでお昼の献立を考え、買物に行き、みんなでワイワイ言いながら食事を作り昼食をします。もちろん食事作りが嫌いな人、体調がよくない時等は何もしなくて好きなことをしたり休んだりしていることも出来ます。でも、誰も何も言いません。
食事の後は自分たちのしたいことをして時を過ごします。例えば、トランプをしたり、将棋をしたり、昼寝をしたり、そこで出会った人と情報交換したり、悩みを語ったりと好きなように時間を過ごします。
保健所の精神保健ボランティアを経験した私たち世話人が、今、心掛ける第1番のことは、なんといってもメンバー達にホット出来る場所を作ることにあると思っています。
最近このいこいの家から、メンバー同志の自力の組織ロードが生まれ、そのロードの拠点というべき作業所づくりの準備で大変です
最初は、たどたどしい第1歩でしたが、自力でここまでこれたという自信が明日の力につながり、これらの活動が地域の中に広がり根付いていけたらと思います。