福井県連活動報告
福井県連会長 山内 進
私は毎年目標を掲げて居り、家族が子難れし、親自身も今までの苦労を忘れ、「楽しく幸せに生きよう、参加してよかった、楽しかった。」と思える家族会例会にしようとして、初めから勉強会を県連主催の総会で行政の側の役割も促し、富山での北信越ブロック研修会、全国大会にも出席者を多く出しました。センター主催の家族、当事者のスポーツ大会に270名を動員、並びにセンター主催の厚生省作業所施設長の講演、精神保健福祉協会の講演、シンポジウムに多数の家族会員が出席し、勉強させでいただきました。
それにより、各家族会は毎月例会を開くことが出来ました。小浜市で行われる北信越ブロック研修会で効果が表れる勉強会を開始し、7月にその準備計画が完了しました。
今年、家族会は奮い立とうという目標です。それには、これから県より各市町村に下りてくる障害者対策に各市町村、地域の方々を巻き込んで認識してもらうPRに努めます。
ボランティア協会は各家族会単位で作り、その協会を支部として県支部を発足していただくようにします。また職親協会の方々には全県下に職親事業所を増やしていただきたいと願います。また民生委員、福祉協議会の方々に協力を要請するつもりです。
それは、これからの障害者は福祉から一本立ちするため作業所を法人化しなければなりません。本年度は「千草の家」が4月に法人化されて、それで県下3ヵ所が法人化となりました。それに続いて、敦賀、福井、金津が法人化運動を進めており、奥越2ヵ所はすでに勉強会に入っています。
北信越ブロック研修会には家族会、当事者、支援者、関係者が多数出席することを期待し、更にスポーツ大会は本年度センターと共催し、前年度より更に多くを集め、精神保健地域交流事業を行い、地域の方々に更に一段の認識を深めていただき、支援していただけるようにしたいと思います。