地域の福祉マップを作成しました
りぼんの騎士さん 41歳 大阪府
吹田市の福祉マップを｢吹田市高齢福祉を考えるナイトセミナー｣において老人保健施設の作業療法士、理学療法士、市民団体が中心になり作成しました。そこから、非営利有償福祉サービス団体連絡会をつくり、現在、行政に介護保険の学習会を開催してもらう段階まできました。『さぁ、言おう』は大変参考になり、市と市民が連携し合い福祉サービスをつくっていくことに希望が持てました。ありがとうございました。
[堀田] 吹田市の素晴らしいネットワークこちらも希望を持ちました。
活動に張り切ってます!
そよかぜさん 54歳 東京都
3月にスタートしたばかりの団体ですが(今までは生活クラブの地区館の一部を有料で借りていました)、やっと自前の事務所が持てまして、メンバー一同、心新たにがんばろうと! ちょうど本誌を送っていただけるようになり回覧しながら活用させていただいております。どの内容(記事)も読みやすく、日々の活動の力になっていくものばかりで感謝しています。
[堀田] そよかぜとさわやか、合いますよね。
関心を持とう
大澤 澄男さん 63歳 新潟県
ドイツの介護保険は｢児童、若い障害者｣にも受給権がある点、理念的にも制度的にも優れていると思う。営利民間業者と非営利団体の競合など新しいことが日本にも出てくるのかと関心を持って読ませていただいた。また、サービスの質の担保についても考えた。できたばかりのNPO法についてももっと関心を持たなくてはならない。
[堀田] ドイツに負けてられません。がんばりましよう
