家族のやさしさを取り戻すために
間々田はるみさん 53歳 埼玉県
5月号の『さわやか談義』で、"介護保険-。自分で自分の生き方を選択できるように"。この中の、「社会的介護は、家族のやさしさや絆を強くするために存在すべき」「介護を楽にして、家族のやさしさを取り戻すために社会的介護が必要」という言葉。このふたつの言葉は、自分のやさしさや気遣いに自信を失っている家族にとって救われる思いの言葉でした。
[堀田] 人は誰でも心を持っているから、心の絆が結べるのでしょう。
初めて読みました
佐々木一雄さん 62歳 東京都
人様からこの本をいただきました。財団法人という団体であまり良くいうところはないと思っていましたが、すばらしい本の内容と活動ぶり、心から応援したく思います。現在会社の役員と東京土建組合の役員をやっていまして座っている暇もない状況