3 事業の評価
(1)参加者のアンケートより
1] 地域でともに生きるI
ア 子どもたち
・さんべとざんでつかれたけどたのしかった。ふろであそんでたのしかった。すごいたのしかった。
・いいおもいでになった。お姉さんとも友だちになっていっしょに遊べてよかったです。
・たのしかったこと、ひととおはなししたこと、おやったべたこと、ふろにはいったこと。とてもたのしかったです。
イ 保護者
・初めての参加でしたが、親子ともどもいろいろな体験ができてよかったです。
・大学生のお兄さんお姉さんに遊んでもらい子どももとても楽しそうでした。親子とも大満足です。
・わくわくキャンプを一般の人にも知ってもらえる良いチャンスになったと思う。子どもたちも館内外をバタバタさせてもらい、他団体の方にも声をかけてもらったり、かなり伸び伸びできたのでは!
ウ ボランティア・大学生
・貴重な体験をすることができました。最初は正直どう接すればよいか分からなかったけど、ふつうに接すればいいことに気づきました。大学より勉強になりました。
エ 公開講演について
・伊達市の福祉の町が地道な努力とネットワークでできていることが分かり見学してみたい気になった。
・質疑応答の後の話が体験に基づくリアルな話でおもしろかった。私たちのこれからの活動の指針になったと思う。
2] 地域でともに生きるII
ア 高齢者
・お手玉作りに昔を思い出しました。楽しい交流で生き生き致しました。子どもと楽しいひととき忘れることは出来ません。
・熱心に製作する子どもたちの姿勢を見てこちらが教えられるものを覚えました。子どもとの距離が近くなったようで感激しました。
・子供達のパワーに平伏しました。童心にかえって熱中して交流させてもらいとても楽しい一日でした。
イ 子どもたち
・すごく楽しかったし、おじいちゃんともなかよくなれておもしろかったです。
・水でっぽうはふくがぬれたけどおもしろかった。でもおてだまや竹うまはぜんぜんうまくいかなかったけどおもしろかった。
・昔のあそびをおじいさんやおばあさんたちといっしょにあそべてたのしかった。