4.2.6 キャリア周波数安定度
ユーザ受信機空中線の入力にてキャリア周波数の短期安定度(アラン分散の平方根)はドップラー効果を除いて、1〜10秒間で5×10-11より小さいこと。
4.2.7 偏波面
放送信号は垂直偏波であること。
(注)これはマルチパスの影響を最小にするためである。
4.2.8 パルスの順序とパルス繰り返しレート
パルスの順序は1m秒の間に少なくとも1回は含まれていること。
要求される低いデュティサイクルのために、結果として比較的に狭いパルス幅(数マイクロのオーダー)での高い繰り返しレートになる。
パルスの順序はユーザ受信機にってわかりやすく決められそして表4.2.8-1はパルス順序のパラメータの概要を示している。
APLパルスの生成に関しては、RTCA-159 Wrk Grp 4A Draft 006 Appendix Dに記載されている。
(注)シュードランダムパルスはパルスパターンにユーザ受信機がロックすることを防ぐためである。このシュードランダムパターンは結果としてランダムなパルス繰り返しレートとなる。平均のパルス繰り返しレートは十分に高いレート(1997パルス/秒)となる、そのためにAPL信号はユーザのコリレーション処理の中で連続的と見なされることになる。