相対オクテット2、
∴ !3=X2+(MAXV+1)=1+(10+1)=12
連続回数を算出するには、
相対オクテット1:XlLNGUl-l×データ内容-(MAXV+1))
相対オクテット2:X2=LNGU2-1×データ内容-(MAXV+1))
相対オクテット3:X3=LNGU3-1×データ内容-(MAXV+1))
ゥ・
ゥ・
相対オクテットn:Xn=LNGUn-1×データ内容-(MAXV+1))
連続回数:X=X1+X2+X3+・・・+Xn+1となる。
気象画像データの圧縮で利用するランレングス圧縮のパラメータは以下の通りである。
NBIT=5
MAXV=15(OFh)
MAXE=31(lFh)
LNGU=16(10h)