図13 大都市圏の距離帯別人口増減率の推移(単位:%)
資料) 総務庁「国勢調査」より作成
図14 住宅・社会資本の整備水準・目標、国際比較
注) 1. 2000年における目標、21世紀初頭における目標は公共投資基本計画及び国土建設の長期構想による。 2. 1人当たりの床面積の測定方法は壁心(諸外国は換算値)である。 3. 2000年の日本の1人当たりの床面積については、住宅1戸当たり平均床面積目標を推計世帯人員で除したものである。 4. 下水道の諸外国の状況はOECD ENVIRONMENTAL DATA CONPENDIUM 1995より引用。また、( )内書きは下水処理がなされている人口による普及年。
注) 1. 2000年における目標、21世紀初頭における目標は公共投資基本計画及び国土建設の長期構想による。
2. 1人当たりの床面積の測定方法は壁心(諸外国は換算値)である。
3. 2000年の日本の1人当たりの床面積については、住宅1戸当たり平均床面積目標を推計世帯人員で除したものである。
4. 下水道の諸外国の状況はOECD ENVIRONMENTAL DATA CONPENDIUM 1995より引用。また、( )内書きは下水処理がなされている人口による普及年。
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