36. 朝日敏夫家住宅 元町2-7 土屋規模(間) 4.5×4 切妻造・瓦葺 明治32年大火後 軒形式 腕木 庇形式 金属板葺 側面半間下屋付 当家の屋号は藤兵衛といい、現当主で6代目をかぞえ、菓子の製造販売を業としている。室内は棟通りまで左1間半を車庫とし、残りを広い店舗とするため、下屋を取り込む改造を約30年ほど前におこなっている。しかし、外観は車庫部を暖簾風の建具とし、景観に配慮している。敷地南側に明治32年以前とみられる土蔵もつ。
36. 朝日敏夫家住宅 元町2-7
土屋規模(間) 4.5×4 切妻造・瓦葺 明治32年大火後
軒形式 腕木 庇形式 金属板葺 側面半間下屋付
当家の屋号は藤兵衛といい、現当主で6代目をかぞえ、菓子の製造販売を業としている。室内は棟通りまで左1間半を車庫とし、残りを広い店舗とするため、下屋を取り込む改造を約30年ほど前におこなっている。しかし、外観は車庫部を暖簾風の建具とし、景観に配慮している。敷地南側に明治32年以前とみられる土蔵もつ。
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