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(2)第四次松江市総合計画 後期基本計画・実施計画「アメニティプラン」

(平成9年3月 松江市)

 

・ 「第四次松江市総合計画」は、「住む人に希望と勇気を与え、訪れる人の心のふるさととなる松江」の実現を趣旨とした「心都・松江21世紀構想」に基づき、平成3年12月に策定された総合計画である。

 

・ その後期基本計画である「アメニティプラン」は、前期計画の進捗状況、その後の社会情勢・経済状況の変化等を踏まえ、平成8(1996)〜平成12(2000)年度の5年間を目標に計画されるものであり、「都市アメニティの実現による定住と交流の促進」という基本的な考え方のもと、よりグレードアップした新しい松江「ACTIVE松江」をめざしている。

 

・ 6項目の施策大綱別にまとめられた事業計画概要の中で、当国際交流拠点整備に関連する主な実施計画は以下による。

 

(1)都市基盤の整備 イ.都市開発

 

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(3)文化・教育の振興 ケ.国際交流

 

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