(電文フォーマット)
SSSS:回線略号 プログラム内で固定とする。(1個のみ) nnn:送信通過番号 000→999→000システム立ち上げ時はリセットしない。 ddhhmm:送信日時分 送信時に付加するCPUシステム時間(日本時)送信パソコンの内部時計を参照する。ただし同一電文を複数回送信する時は、1回目の時刻とする。
SSSS:回線略号 プログラム内で固定とする。(1個のみ)
nnn:送信通過番号 000→999→000システム立ち上げ時はリセットしない。
ddhhmm:送信日時分 送信時に付加するCPUシステム時間(日本時)送信パソコンの内部時計を参照する。ただし同一電文を複数回送信する時は、1回目の時刻とする。
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