日本財団 図書館


015-1.gif

 

015-2.gif

図3.1-4 現行システムの改良効果の推定

 

A社製符号化装置をした場合で平均28秒(最短13秒、最大43秒程度)、B社製符号化装置を使用した場合で平均22秒(最短7秒、最大37秒程度)に短縮されることが予想される。

改良内容に関する詳細資料を資料4に示した。

 

3.1.3 実験の目的

 

実験の目的は、下記の通りである。

・上記の処理ソフトの改良が正常に動作することを確認する

・実際にどの程度、伝達時間を要するのかを確認する

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION