5.その他の意見
○知らないことはコワイという感覚でヘルパーをしていても、他に手が出せないというのが現実です。なので、このような研修有志はもっと取り入れて欲しい。
(女・64歳/ヘルパー)
○障害者の方にもっと住みやすい社会になるために私達健常者に何が出来るかもっと考えなければならないと思いました。
(女・19歳/大学生)
○多くの人が心が開けるよう、難なくサポートできるよう、気楽に近づきを進んでさせて頂きます。
(女・44歳/主婦)
○今日のプラスを機会あるごとに周囲の方々に伝えていきたい。
(女・37歳/主婦)
○身体で実践できなければ分からないことですね。今日は見えなかった部分を見せてもらいました。今後の私は変ります。
(女・34歳)
○その立場の方の気持ち、正しい関わり方など基本を体験し、知ることができたのはありがたいことです。大きな収穫となりました。
(女/小学校教師)
○観光ボランティアをしておりますので、今後活用させていただきます。
(男・75歳/無職)
○西明石に住んでいるのにメリケンパークがこのような設備になっているのを知らなかった。もっともっとPRしていったらいいと思った。
(女・53歳/高校非常勤講師)
○実際にハンディを体験することで気づかなかった細かい部分(不安なところなど)に改めて気づくことができました。ありがとうございました。
(女・32歳/公務員)
○どんなに小さいことでも声をかければその人は安心感という状態を持てるから、声をかけることは障害者の人にとっては心の支えみたいだなと思いました。
(女・16歳/学生)
○ホームヘルパー2級での実体験とまた違った意味での介護の仕方、お手伝いの仕方がいかに大切であるか良く分かりました。
(女・47歳/会社員)