5.その他の意見
○このような活動が積み重ねられることによって、人間が人間を考える、個を考える、少しでもやさしくなれたらなと思います。
(女・46歳/ヘルパー)
○一口に障害者の人を助けるという考え方でなく、それぞれの人に必要な手助けをするというのが大切なのだと思った。
(女・14歳/学生)
○終わった時に私達体験者は「アイマスクを外していいです」と言われたのですが、その時に坂井さんが「私も外せればいいのに…」とおっしゃられたことが、とても心にしみました。
(女・26歳)
○今日はアイマスクをつけてごはんを食べてみようと思いました。ありがとうございました。
(女・17歳/学生)
○何事も「その立場になってみる」ということが大事なのですよね。障害を持つ方から直接お話しを伺うことができたのも貴重なことだったと思います。
(女・31歳/公務員)
○今回サポートしてみて思うのは、「相手への信頼」「周りの人の理解」があれば障害者の人も安心して街を歩けるということです。
(女・20歳/大学生)
○今回の講座を受けたことが「手助けをさせていただく」ことのきっかけになるように、自分でやっていきたいと思います。
(女・26歳/主婦)
○障害者の人々が気軽に安全に動ける街が必要だと感じました。
(女・49歳/主婦)
○今回の収穫は「何をどのように」すれば良いか分からなかったことが分かったことだと思います。
(女・19歳/大学生)
○今回の体験で社会の不便さというものを痛感しました。
(女・27歳/会社員)
○運動量の割に精神的に疲れた。
(女・31歳/事務)
○私は千葉市に住んでいますが、施設の事を千葉市に訴えたいです。
(女・55歳/主婦)
○ハンディのある人がもっと自由に行動できるようにさせたいです。そのためには理解をしてくれる人がもっと増えて欲しいです。
(女・28歳/求職中)