別添7:VTS運用官 - 職場研修・模範研修コース(案)
Ad-Hoc T&C 4/4/1
草案
モデル研修コースV-103/3
船舶通航業務 - OJT訓練
目次
前書
序文
モデル研修コースの目的
モデル研修コースの利用
講義
研修生の進歩の評価または評定
実施
認証
A部 - コースの枠組み
適用範囲
目的
受講基準
VTS証明記録に裏書きを得るための要件
コース受入制限
スタッフ要件
施設および設備
参照文献
IMO/IALA参照文献
国内/現地参照文献
B部 - コースの概要
C部 - インストラクタマニュアル
入門
カリキュラム
D部 評価または評定
前書
国際灯台機関協会は、1955年以来、船舶通航業務当局と提携しており、世界的に効率的な船舶通航業務の発展のためには人材が重要であることを認識している。
1978年の航海者の訓練、証明、および当直の基準に関する条約(STCW条約)の1955年改正、航海者の訓練、証明、および当直コード(STCWコード)、ならびにIALAのSTCW 95決議10 は、VTS運用官の訓練と証明に関する勧告V-103を採択した。
VTS運用官のためにIALAが作成した、または作成中の、モデル研修コースは下記のとおり。