国際航路標識協会第10 回エンジニアリング委員会 出席報告 国際航路標識協会(IALA)第10回エンジニアリング委員会は、パリのIALA本部で平成10年10月に開催され、当協会から専務理事 田中仙治が出席したので、その概容を報告します。 1. 開催日 1998.10.19-22 2. 場所 IALA本部 3. 出席者 オーストラリア・カナダ・中国・フランス・ドイツ イタリア・オランダ・ノルウェイ・日本・ポルトガル セネガル・南アフリカ・スウェーデン・アメリカ 4. 議事概要 4.1 議事日程
国際航路標識協会第10 回エンジニアリング委員会
出席報告
国際航路標識協会(IALA)第10回エンジニアリング委員会は、パリのIALA本部で平成10年10月に開催され、当協会から専務理事 田中仙治が出席したので、その概容を報告します。
1. 開催日 1998.10.19-22
2. 場所 IALA本部
3. 出席者
オーストラリア・カナダ・中国・フランス・ドイツ
イタリア・オランダ・ノルウェイ・日本・ポルトガル
セネガル・南アフリカ・スウェーデン・アメリカ
4. 議事概要
4.1 議事日程
4.2 検討事項の取扱 ハンブルグ理事会においてエンジニアリング委員会に委嘱された検討事項は、次回総会(2002年)までに取りまとめる必要がある。 今回の委員会では、検討事項それぞれについて、取りまとめの目標時期及び当面の具体的な作業を決定することとした。 討議方法として、事務局から最初にWGにおいて討議してWG案を作成し、その結果を全体会議において討議承認する案が提案された。各委員とも意義がなく事務局案を採用し、すぐにWGの検討に入った。
4.2 検討事項の取扱
ハンブルグ理事会においてエンジニアリング委員会に委嘱された検討事項は、次回総会(2002年)までに取りまとめる必要がある。
今回の委員会では、検討事項それぞれについて、取りまとめの目標時期及び当面の具体的な作業を決定することとした。
討議方法として、事務局から最初にWGにおいて討議してWG案を作成し、その結果を全体会議において討議承認する案が提案された。各委員とも意義がなく事務局案を採用し、すぐにWGの検討に入った。
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