舞洲視察
案内:足立三郎氏
/大阪港スポーツアイランド株式会社 総務部 次長
舞洲スポーツアイランド
・市民の健康増進や余暇活動のためにスポーツ・レクリエーション施設などを、舞洲の西側13haの区域で整備されている。丘陵ゾーン、センターコアゾーン、広場・施設ゾーン、ウォーターフロントゾーン4ゾーンからなる。
・現在の来訪者は年間90〜100万人。2008年夏期オリンピックが大阪で開催される場合、メイン競技会場になる予定。
・今回は、新夕陽ヶ丘、舞洲緑地内の野外活動センター、ロッジ、シーサイドプロムナード、さらに人工磯を視察した。
船上視察
説明:松尾光雄氏/大阪市港湾局企画振興部 技術主幹
・大阪市港湾局所有の船「夢咲」にて、大阪港の海からの視察を行った。
・南港O's岸壁より出航、南港海水浴場〜かもめ大橋〜〜南港大橋〜大阪港コンテナ埠頭〜港大橋〜大阪港咲洲トンネル〜夢洲〜大阪北港ヨットハーバー〜舞洲人工磯〜天保山を約1時間ほどで回った(右図のルート図参照)