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3.4 外部機器情報配信システム開発の成果

 

(1) 中央情報処理サーバーの負荷軽減

今後、情報配信先の増加に対応する時には、「外部機器サーバー」のみを増設するだけで良く、中央情報処理サーバーに直接アクセスする「競艇情報サーバー」の増設はする必要がない。その為、中央情報処理サーバーの負荷を増やさずに情報配信先の増加に対応することが可能になった。

 

(2) 今後の機器増設・移行作業が容易

増設時に中央情報処理センターのホストの設定を変更する必要がないため、増設・移行作業をスムーズに行なうことができるようになった。

 

(3) より多くの情報配信先の外部機器との接続が可能

現行のシステムでは、全24場に情報を配信すると仮定した場合、接続できる外部機器の数は約3台までであったが、今回の外部機器情報配信システム開発では、サーバーに使用する機器の性能アップやデータ処理の見直しなどが行われたため、最大で約8台の外部機器を接続できるシステム性能を得ることができた。

 

 

 

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