第10項 認証・認可システムの開発
はじめに
インターネットは誰もが自由に利用できる環境を提供するため、インターネット自体には利用制限につながる安全策が特にとられておらず、個人情報を始めとする情報の安全性確保は、各利用者(個人・団体)の取組み事項となっている。
投票機会の拡大、ファンの裾野拡大を目的として昨年度一次開発を行った「インターネットモデル投票システム」は、今年度からインターネットに接続し、インターネット経由で利用可能な仕組みとした。
インターネット接続に伴い、これまで以上に安全性の確保に留意することが必要である。そのため本年度は、高セキュリティーを確保し、システムの安定稼動を実現する「認証・認可システム」を開発した。
本項では、昨年度の認証システムに関する事業概要を概観した上で、平成10年度の「認証・認可システム」の事業概要およびプロジェクトの成果、今後の方向性を述べる。
本項の構成
●平成9年度の事業概要
●平成10年度の事業概要
●平成10年度の成果