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3.5 調査結果からの示唆(インプリケーション)

 

モバイル端末活用(モバイル投票)の有効性

 

(1) 潜在ファンに対する有効性

 

モバイル端末を活用したモバイル投票の実現により、一般のモバイル端末ユーザーが新たに競艇に参加する、または現在よりも投票頻度が増加する割合は約85%であり、モバイル投票の推進が新規ファン獲得、投票活性化に非常に有効であると考えられる。

モバイル端末ユーザーが若年層中心であることを考えるとモバイル投票は特に若年層のファンの活性化、新規ファンの獲得に効果が高いといえる。

 

(2) 既存ファンに対する有効性

 

モバイル端末を活用し、インターネットを経由して外出先や、移動中に「いつでも、どこでも」競艇の投票に参加できるモバイル投票に対する既存ファン(電話・在宅投票会員)のニーズは非常に強い。

実際に、モバイルメイトユーザーの多くが既に、先進的に「モバイル投票」を行っており、約50%が投票頻度が高まり、約30%が投票金額が上昇しており、モバイル端末の活用の有効性を示している。(投票頻度、金額共に高まっているユーザーは約25%)

モバイル投票を推進、仕組みを強化していくことにより、電話・在宅投票会員を中心とする既存ファンは特に投票頻度の面において活性化されると考えられる。

 

 

 

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