1.3 プロジェクトの取組みと成果
1.3.1 インターネット経由接続の実現
平成9年度に構築された競艇イントラネットシステムへの接続手段は、システムの安全性を考えLAN接続及びダイヤルアップ接続のみとなっていた。そのため、センターシステムに直接LAN接続していない多くの関連団体は、ダイヤルアップ接続を利用しなければならなかった。
しかしながら、ダイヤルアップ接続のための回線数は限られており、またアクセスポイントは東京の中央情報処理センター内にあったため、次のような問題が生じた。
●アクセスしても話中で接続できないことがある
●地方からアクセスする場合、遠距離通話となり通信料金がかさむ
そこで、競艇では新たなイントラネット接続形態の検討を行い、近年、関連団体においてインターネットアクセス環境の整備が進みつつあることを踏まえ、新たにインターネット経由でのアクセスを可能とする仕組みを構築した。