3.4.9 「インターネットモデル投票システムの二次開発」プロジェクト
(1) プロジェクトの概要
平成9年度にパソコンを利用した新しい在宅投票システムとしてインターネットモデル投票システムの開発を行い、電話・在宅投票会員が専用端末や専用ソフトを購入せずにパソコンでブラウザを利用して投票することを可能にした。
平成10年度は、若年層を中心とする新規ファンの獲得という競艇の課題に鑑み、インターネット投票モデルシステムのインターネット接続に向けて拡張性を考慮した追加開発を行なった。また、より利用しやすい機能、使い勝手、環境を整備する為にユーザーインターフェースの改善を行なった。
(2) プロジェクトの成果
インターネットモデル投票システムの二次開発は平成11年1月に開発を完了した。これにより、ファンがインターネットに接続してインターネットモデル投票システムを利用できる環境が整った。
平成11年4月より、モニター会員を対象にしてインターネットモデル投票システムの運用が行われる予定であり、今後インターネットユーザーを中心とした新規ファンの獲得への貢献が想定される。
平成11年度には、本年度の二次開発に引き続き、よりシステムの信頼性を高めるためにインターネットモデル投票システムの二重化に取組む方針である。