(3) 要介助高齢者の見通し 平成14年には、在宅で介助を必要とする高齢者が80人となり、平成10年と比べ20人増加し、65歳以上の高齢者に占める割合は9.7%と予想される。そのうち全介助高齢者は18人、一部介助高齢者が62人である(図表5-3参照)。
(3) 要介助高齢者の見通し
平成14年には、在宅で介助を必要とする高齢者が80人となり、平成10年と比べ20人増加し、65歳以上の高齢者に占める割合は9.7%と予想される。そのうち全介助高齢者は18人、一部介助高齢者が62人である(図表5-3参照)。
図表5-3 平成14年の在宅の要介助高齢者の見通し
注1)平成14年の在宅の要介助高齢者数はアンケ-ト結果にもとづく推計値。 注2)『全介助』はアンケートで「食事」「トイレ」「着替え」が「全部必要」あるいは「全部か一部必要」と答えた人の割合で算出。「最重度」「重度」の人。 注3)『一部介助』は『全介助』と全ての項目に介助が「必要ない」と答えた『自立可能』以外の人の割合で算出。「中度」「軽度」の人。 注4)在宅の要介助高齢者の出現率のトレンド(傾向線)推計による推計値。
注1)平成14年の在宅の要介助高齢者数はアンケ-ト結果にもとづく推計値。
注2)『全介助』はアンケートで「食事」「トイレ」「着替え」が「全部必要」あるいは「全部か一部必要」と答えた人の割合で算出。「最重度」「重度」の人。
注3)『一部介助』は『全介助』と全ての項目に介助が「必要ない」と答えた『自立可能』以外の人の割合で算出。「中度」「軽度」の人。
注4)在宅の要介助高齢者の出現率のトレンド(傾向線)推計による推計値。
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