イ 障害の状況 障害の等級は1・2級が28人、3・4級が25人、5・6級が18人である。障害の内容は肢体不自由が最も多く35人、次いで内部障害が10人、重複障害は10人いる。 要介助重度以上の障害の内容は65歳未満で肢体不自由が1人、65歳以上で肢体不自由・内部障害がそれぞれ2人、重複障害が3人となっている(図表3-37参照)。
イ 障害の状況
障害の等級は1・2級が28人、3・4級が25人、5・6級が18人である。障害の内容は肢体不自由が最も多く35人、次いで内部障害が10人、重複障害は10人いる。
要介助重度以上の障害の内容は65歳未満で肢体不自由が1人、65歳以上で肢体不自由・内部障害がそれぞれ2人、重複障害が3人となっている(図表3-37参照)。
図表3-37 障害の等級と部位
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