4 身体障害者 (1) 在宅の身体障害者 ア 介助の程度 72人の回答者のうち65歳以上が50人で、全体の7割を占める。要介助度分類では65歳以上の要介助障害者が19人で、そのうち最重度が1人、重度が6人、中度が7人、軽度が5人、自立可能は9人である。 65歳未満の要介助障害者7人のうち、重度が1人、中度が4人、軽度が2人、自立可能は4人である(図表3-36参照)。
4 身体障害者
(1) 在宅の身体障害者
ア 介助の程度
72人の回答者のうち65歳以上が50人で、全体の7割を占める。要介助度分類では65歳以上の要介助障害者が19人で、そのうち最重度が1人、重度が6人、中度が7人、軽度が5人、自立可能は9人である。
65歳未満の要介助障害者7人のうち、重度が1人、中度が4人、軽度が2人、自立可能は4人である(図表3-36参照)。
図表3-36 介助の程度
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