図表1-1 救急指定医療機関整備事業における具体的な成果指標の設定
(エ) 住民への公表 1998年2月、事務事業目的評価表はすべて公表された。 →・より有効かつ妥当な評価のためには住民の視点が必要。 ・職員が真剣勝負で評価表に取り組む。 ・「なぜ公表しないのか」から「公表したのになにも言わなかったじゃないか」という段階へ (オ) 今後の課題 これからの課題としては、以下の3つが挙げられる。 1] 総合計画との運動の精度向上 2] 「分かりやすさ」の追求 3] 住民との協働等
(エ) 住民への公表
1998年2月、事務事業目的評価表はすべて公表された。
→・より有効かつ妥当な評価のためには住民の視点が必要。
・職員が真剣勝負で評価表に取り組む。
・「なぜ公表しないのか」から「公表したのになにも言わなかったじゃないか」という段階へ
(オ) 今後の課題
これからの課題としては、以下の3つが挙げられる。
1] 総合計画との運動の精度向上
2] 「分かりやすさ」の追求
3] 住民との協働等
前ページ 目次へ 次ページ