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III. 外航船社としての取り組み

 

日本郵船株式会社

運航技術グループ

石田隆丸

 

本年7月1日以降、船種別に順次適用が開始されるISMコードについて、ISMコードのメリットの認識も含め、外航船社としてどのように取り組んできたかを紹介する。

また、ISMコードによるSMS(安全管理システム)を有効に活用するための新しいトレーニング(BRMトレーニング)についても現状紹介する。

 

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