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II. Ship APsの開発状況及び審議内容

 

1. 全体概要

6月8日(月)〜12日(金)にわたり、NAVSEA (USA)のJim Mays、EMSA (UK)のTim TurnerがCo-Chairとなり日米欧韓の約20名が参加し、AP215, 216, 217, 218, 226の各Ship APsのARM, AIMに関するdiscussion及びShip OperationsのNWIに関する討議が行われた。

(1) Ship Operational Logs, Records and MessagesのNWIのプロポーサルの背景、投票結果の報告があった。 9カ国が投票し、米国のみ反対、80件のコメントがあった。ScopeについてAP226、TC8とのOverlapがあり、調整を行う。Ship APsの中のShip Survey Modelを本NWIに移す。Ship Survey Model Project Teamを発足する。

(2) AP218 Interpretation Work Shop (5/18〜29 at Humburg)の報告があった。

2/3のMapping終了。CDをOct.'98に提出するためのタスクと役割分担が決められた。

(3) AP226 Progress Reportが行われた。特に他のShip APs (ARM Freezing済み)とのHarmonization上の問題点について議論があったが結論には至らなかった。

(4) Ship APsにおけるMaterialsの取り扱いについて、Part45の開発メンバーと議論があった。Ship APsではPart45を使用していないが、既にMapping済みであり、かつPart45はShipにとっては冗長であるとの考え方が強く、合意には至っていない。

(5) WorkshopをBeijing Meeting前のSep.14-18にWashingtonで開催することが内定した。

議題は1]Seasprite/MariSTEP Implementers Agreements, 2]AP216 & AP218 AIM Issues/consensus、3]SCM ARM/Issues、4]AP217 review、RPG set/up、SCM UoF Comparison, 5]AP217 interpretation、等主としてSeasprite, MariSTEP間のImplementationに関する情報交換/協議が予定されており、JMSAも参加を検討する。

(6) Ship Operations International Project発足の提案がDNVから出され、USAのABS、NNSが参加表明した。近い内に日本にも参加要請があるものと予想される。

 

2. APsの状況、論点、要対応

AP215 (Pete Lazo)

 

● Pete Lazo (現在のオーナー)は、オーナー交代を申し出た。

● モデルはProduct_by_spaceから完全に独立していると言われている。

● SOLISに載せるには、予算問題のためにあと2月程度遅れるであろう。

 

AP216(Frank Stolte)

 

● 新バージョンを8月にSOLISに載せる予定。

● ARMはフリーズされた。

● AIMマッピングの60%程度が完了した。あと2週間ほどで完了する予定。

● Interpretation workshopが、3月 (Julian Fowlerを交えて)と6月に行われた。大部分のmapping tableが完了している。Mapping tableが完全に出来上がるのは7月の予定。

 

 

 

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