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決議文170で、ISO/TC 8の第18回本会議と第29回AG会議の開催につき日本から東京で開催の正式な招待があり、この招待は喜んで受け入れられた。

 

決議文170:第18回本会議に関する件

ISO/TC 8は、1999-10-20/21に東京での第18回本会議開催に関する日本からの招待状を喜んで受け入れる。同時期に、ISO/TC 8/SC 6及びSC 9並びにAG会議も開催することが示されている。また、SC10もまたISO/TC 8の本会議と連動して会議開催の意志を表明している。

 

12. ANY OTHER BUSINESS

 

12.1 ISO/TMB decisions and New Delieverables

 

最近のTMB決定事項が、ISO/TC 8のニュースレター(1998年10月)の第2号に掲載されている。このニュースレターは、全ての代表者に配布している。このニュースレターの余分については(各国に配布するものとして)Hime氏に要求すれば入手できる。

 

ISO/TC 8及び分科委員会にとって興味ある事項は以下のとおり。

新しいISOの出版物(ISO刊行実用仕様書:ISO/PAS(Publicly Available Specification)、ISO技術仕様書:ISO/TS(Technical Specification)及び産業技術同意書:ITA(Industry Technical Agreement))

 

ISO中央事務局の責任分担をTC/SC事務局への一部移管(会議開催案内及び議題草案の準備と発行、系統だったレビューの管理)

 

開発中の標準に対する新しい時間割、ISOテンプレート及び標準の開発での遂行の手引きの使用

 

新しい出版物は機会の提供(事実新技術のための開発)であるが、しかし、真の標準は、彼らがもっとより多くのステータスをもつものとして、可能なときはいつでも優先権があるということが記述されている。その他の可能性(2年の試行期間で)は、もしも当該分科委員会が、その草案の内容は十分受け入れられるという感触をもつならば、CDの段階を削除するということである。可能なときはいつでも、最も早い(要注意)ルートは、ISO/TC 8の標準化の準備には理解されるべきである。

 

12.2 Relation ISM code and ISO 9002

 

Nolsoe氏は、強制的なISM code及び任意保証が基本になっているISO 9002(品質システム)及びISO 14000(環境マネジメントシステム)という問題の為に、ポートステートコントロール及び他の制度から、同じ目的に関して多重検査を容易に導き得ることを注意喚起した。そのことは、時間と費用を浪費している。

このことは重要な問題として善処するが、ISO/TC 8で解決できる問題ではないということに意見が一致した。

 

 

 

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