鹿児島県では、8社中2社ずつが北九州港および大阪港を利用しており、1社ずつが志布志港(取扱品目:軽・雑工業品)及び神戸港を利用している。 山口県では、北九州港および下関港がそれぞれ22.2%を占めている他、その他が38.9%を占めている。 このように、各県とも北九州港および博多港の利用が中心であるが、地元の地方港も一部の企業が利用している。また、長崎県、佐賀県では、阪神港の利用が比較的多い。 図4-3-12 船積み港(事業所所在地別)
鹿児島県では、8社中2社ずつが北九州港および大阪港を利用しており、1社ずつが志布志港(取扱品目:軽・雑工業品)及び神戸港を利用している。
山口県では、北九州港および下関港がそれぞれ22.2%を占めている他、その他が38.9%を占めている。
このように、各県とも北九州港および博多港の利用が中心であるが、地元の地方港も一部の企業が利用している。また、長崎県、佐賀県では、阪神港の利用が比較的多い。
図4-3-12 船積み港(事業所所在地別)
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