表1・4 接頭語
表1・5 SIと併用される単位(一部)
1・2 オームの法則 抵抗値がR〔Ω〕の導体の両端に電圧E〔V〕をかけたときに流れる電流値I〔A〕は次式で表される。 〔オームの法則〕 I=E/R (1・1) 電力P〔W〕は電圧E〔V〕と電流I〔A〕の積である。 P=EI (1・2)
1・2 オームの法則
抵抗値がR〔Ω〕の導体の両端に電圧E〔V〕をかけたときに流れる電流値I〔A〕は次式で表される。
〔オームの法則〕
I=E/R (1・1)
電力P〔W〕は電圧E〔V〕と電流I〔A〕の積である。
P=EI (1・2)
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