1-3 調査経過
第一回委員会：平成8年10月9日
議題：1) 調査目的・方法について
2) 既往調査及び文献について
3) 現地調査について
〇現地調査(北米・カナダ)平成8年 11/10〜11/24
土井正幸筑波大学教授、鈴木純夫OCDI第二研究部長
調査対象港：
米 国：NY/NJ、ハンプトンローズ、マイアミ、エバーグレイデス、シアトル、タコマ、ポートランド、オークランド、ロスアンジェルス、ロングビーチ
カナダ：モントリオール、バンクーバー、ハリファックス
〇現地調査(欧州)平成8年 11/6〜11/23
岡田靖夫横浜国立大学教授、古市正彦OCDI主任研究員
調査対象港：
ドイツ ：ブレーメン
オランダ：アムステルダム、ロッテルダム
ベルギー：アントワープ
フランス：ルアーブル
スペイン：バルセロナ
第二回委員会：平成9年1月27日
議題：1) 北米港湾の管理・運営形態について
2) 欧州港湾の管理・運営形態について
第三回委員会：平成9年8月5日
議題：1) 平成9年度調査方法について
2) 調査のまとめ方について
〇現地調査(中南米)平成9年 11/12〜11/27
土井正幸筑波大学教授、岩崎三日子OCDI情報解析室長
調査対象港：
ブラジル：サントス
アルゼンチン：バイブランカ、ブエノスアイレス
ベネズエラ：プエルトカベジョ
ジャマイカ：キングストン
