表3.3.1. 予備乾燥後試料の水分値計測結果
表3.3.2. 乾燥状態における通過重量百分率
3.3.3. 真密度計測 比重瓶を用いて、各試料の真密度(固体密度)計測を実施した。結果を表3.3.3に示す。なお、実験時の水温は24℃であり、水の密度は0.99733g/cm3として真密度を求めた。実験結果のばらつきは大きくない。以下、間隙比の計算においては、Pomalaa鉱の真密度としては2.922g/cm3を、Boakaine鉱の真密度としては2.788g/cm3を用いる。
3.3.3. 真密度計測
比重瓶を用いて、各試料の真密度(固体密度)計測を実施した。結果を表3.3.3に示す。なお、実験時の水温は24℃であり、水の密度は0.99733g/cm3として真密度を求めた。実験結果のばらつきは大きくない。以下、間隙比の計算においては、Pomalaa鉱の真密度としては2.922g/cm3を、Boakaine鉱の真密度としては2.788g/cm3を用いる。
表3.3.3. 真密度計測結果
表3.3.4. 粒径分布計測結果
3.3.4. 粒径分布計測 最大粒径6.7mmの試料については、さらに粒径分布計測を実施した。3.3.2節で述べた通過重量百分率計測結果と併せて、結果を表3.3.4に示す。また、粒径加積曲線を図3.3.1に示す。
3.3.4. 粒径分布計測
最大粒径6.7mmの試料については、さらに粒径分布計測を実施した。3.3.2節で述べた通過重量百分率計測結果と併せて、結果を表3.3.4に示す。また、粒径加積曲線を図3.3.1に示す。
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