図2.5.1. 現時点で予定している研究の流れ
図において、単に円錐貫入試験としているのは、篩い分け円錐貫入試験を意味する。この試験は、荷役現場で用いるための試験法として開発するが、研究においては実験室で実施できるため、次年度は試料を送付していただき、船舶艤装品研究所において実施する予定である。
前ページ 目次へ 次ページ